3D&CG&BIM化ウェブマガジン【建築夢想】

   ★★★ SketchUpとB I M導入支援 ★★★

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BIMの導入方法

BIMは一気に導入できるものではなく、次のようなステップを踏みながら
進めるのが良いのではないかと思います。


【BIMの導入方法】

Step_01)トップ(経営責任者、設計責任者)の決断
 ↓
Step_02)BIM推進室の立上げ
 ↓
Step_03)BIMソフトの選定
 ↓
Step_04)過去の事例をBIMで外注制作
 ↓
Step_05)BIMソフトの購入
 ↓
Step_06)社内講習
 ↓
Step_07)新規物件で導入開始
     小さくて簡易な新規物件を選び
     外注の協力を得ながらBIMを本番使用する
     最初の物件は平面図や外観等に絞ってBIMを使用する
 ↓
Step_08)BIMでやる範囲を基本設計図全般に広げる
 ↓
Step_09)確認申請図一式に広げる
 ↓
Step_10)実施設計図一式に広げる
 ↓
Step_11)施工図に広げる(建設業者の場合)



期間の目安としては、経験上Step_07)までに1~2年、その後Step_10)までは
更に2~3年位かかるのではないでしょうか。

※上記の各Stepでの導入支援をいたしております。




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[RD-02] BIMの最近の動向

平成22年3月31日、 国土交通省が
官庁営繕事業におけるBIM導入プロジェクトの開始について
を発表しました。

その後昨年の記事ですが、「北米のBIM導入率は70%を越えた」とも。

日本ではまだまだかと思っていたら昨今、
某中堅ゼネコンが今年からBIMを導入したとか、
官庁工事で施工図をBIMで納めることが条件になっている物件がでてきたとか聞こえてきて、
かなりBIM風が強くなってきている印象を受けていました。

そんな平成26年3月19日、
ついに『BIMガイドライン』が国土交通省から発表されました。

bbb.jpg


BIMに余り関心を寄せてこなかった人も、
今年はいよいよ重い腰をあげねばならない年かもしれません。

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ビム風を起こす4

スケッチアップを使うといっても使い方はいろいろあります。

1)モデリングは外注し、パースアングルを決めるときだけスケッチアップを使う。
2)モデリングは外注し、施主説明時に自分でスケッチアップを操作する。
3)ボリューム検討時にスケッチアップを使うが、詳細3Dは外注。
4)スケッチアップでモデリングを全て起こす。

この中で「外注」と書いたのは本当に外部の会社に外注する場合もありますが、
事務所内の別の人がやるという場合も含めています。

このようにスケッチアップはいろいろな使われ方があります。
作るのは難しくても、できたものを見るだけなら誰でもできますので、
最近では建築主にもフリーのスケッチアップを入れてもらって、
社内での検討会に使うという事例も増えてきています。

3次元で設計内容を表現することの醍醐味や、
顧客満足度のアップを目の前で感ずることができれば、
かなりビム風が吹き始めるでしょう。

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ビム風を起こす3

これまで3次元ソフトには全く触れたことがない、
という方には、いきなりBIMソフトにいくのではなく、
フリーソフトのSketchUpで3次元の感覚を体感してみる
というのも、一つの選択肢かと思います。

SketchUpを使いこなすという所までいかなくていいです。
ちょっとしたイメージの検討とかで使ってみると、
BIMのメリットを感じるのではないかと思います。

BIMの導入メリットは3つあると言われています。
 1)可視化
 2)整合性
 3)一元化

この中の特に可視化は、SketchUpでかなり体験できると思います。
無風状態から、まずSketchUpで微風ながらビム風を起こす!
いかがでしょう。


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ビム風を起こす2

BIM化への気運、ビム風をどう起こすか?

1)ネットで検索して情報を集める。
2)BIM関連の雑誌を読む。
3)BIMの概念の講演を聞きにいく。

4)どこかのBIMソフトのハンズオンセミナーに参加する
5)どこかのBIMソフトメーカー(ベンダー)に連絡して話を聞く。
6)どこかのBIMソフトの体験版をダウンロードして触ってみる。

まず前半のBIMの概念についてはどの方法でもよいので、
情報を少しでも集めるのがいいと思います。
雑誌ならば、
日建設計設計部門副代表の山梨和彦氏の『BIM建設革命』がお薦めです。

業界が一変する BIM建設革命業界が一変する BIM建設革命
(2009/01/22)
山梨 知彦

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問題は後半です。
BIMソフトが世界に一つしかない、
というのであれば話は簡単なのですが、今現在日本では五つのソフトが
シェア争いにしのぎを削っています。
五つあってもどれも似たり寄ったりでどれにしても殆ど同じ、
というのであればいいのですが、
調べてみると、豈図らんや、かなり違いがあり、
社内及び社外のCAD環境、さらに事務所内の設計スタイルによっては、
ソフトの選定を誤ると、あとあと大変な不便を強いられることになる、
最悪は購入後にソフトを変えなければならない。
ということにもなりかねません。

とりあえずどれか、と思って関わったのに
それに引きずられて、、、
というリスクは結構大きいです。

初期の段階で一つのBIMソフトメーカー(ベンダー)に縛られる
というのがどうもしっくりこない。

どうする?

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