[A-03]スケッチアップの欠点
もちろん欠点もあります。
・データが多くなると動きが悪くなる。
特にディスプレイ上でリアルタイムでのアニメ表現をする
プレゼンの時は、データが重いと苦しいですね。
→そこで、データを軽くする様々な手法を紹介します。(*)
・円が円でなく多角形である。
・日影を図面化できない。
→プラグインを使えばできます(*)
・人間の顔のような形状をモデリングするには無理がある。
→SketchUpで実に器用に作られる方もありますが・・・
・螺旋階段の手摺りのようなものは自動的にはつくれない。
→プラグインとして出ています。(*)
・ドアが開くというような動きのアニメは制作できない。
あくまで視点が動くというアニメのみ。
→プラグインを使えばできます。(*)
・面だけでモデリング(サーフェイス)するので、断面を切ったときに中が
つまったような表現(ソリッド)にはならない。
→「スライス」をうまく使えばできないことはない。(*)
・レンダリング機能は無い。
→別ソフトを使えばできます。(*)
これらの欠点があっても、長所がそれをはるかに上回っているので、
今急速に広まっているのだと思います。
なお、上記の(*)も含め、その全てを紹介していきます。
・データが多くなると動きが悪くなる。
特にディスプレイ上でリアルタイムでのアニメ表現をする
プレゼンの時は、データが重いと苦しいですね。
→そこで、データを軽くする様々な手法を紹介します。(*)
・円が円でなく多角形である。
・日影を図面化できない。
→プラグインを使えばできます(*)
・人間の顔のような形状をモデリングするには無理がある。
→SketchUpで実に器用に作られる方もありますが・・・
・螺旋階段の手摺りのようなものは自動的にはつくれない。
→プラグインとして出ています。(*)
・ドアが開くというような動きのアニメは制作できない。
あくまで視点が動くというアニメのみ。
→プラグインを使えばできます。(*)
・面だけでモデリング(サーフェイス)するので、断面を切ったときに中が
つまったような表現(ソリッド)にはならない。
→「スライス」をうまく使えばできないことはない。(*)
・レンダリング機能は無い。
→別ソフトを使えばできます。(*)
これらの欠点があっても、長所がそれをはるかに上回っているので、
今急速に広まっているのだと思います。
なお、上記の(*)も含め、その全てを紹介していきます。
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| ・SketchUpマニュアル | 08:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑