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[TR-01] BIMとは?

BIM
IBMではありません。
BMI(Body Mass Index)でもありません。
BIMです。
BIMとはBuilding Information Modelingの略で
「ビーアイエム」と言う人もありますが、
「ビム」と呼ばれることが多いようです。


BIMとは
語弊はありますが、一言で表現すると3次元設計。
従来は、2次元で図面を作成し、それからプレゼン用として3次元化していました。
BIMでは、いきなり3次元モデルで設計し、それを2次元化して図面出力します。
さらに、そのモデルに仕上げや面積、数量、価格などの情報が付加されていきます。
ですから手書きからCADへの移行よりも大きな変化で、
「建築の産業革命」とか「建設革命」と言われています。


BIMの定義
日建設計設計部門副代表の山梨和彦氏は、
著書『BIM建設革命』の中で以下のようにBIMを説明しています。

 ・仕上げや価格といった建築の諸情報をデジタル化して、
  3次元のかたちの情報とともにまとめた
  『3次元の建築情報データベース』

 ・設計から建設、そして管理のプロセスまでの効率化や
  合理化をめざすための画期的なしくみ

諸情報とは建物形状、建物部材の数量や特性、価格などで
米国建築家協会では、BIMを
「プロジェクト情報データベースに連動したモデル技術」
と定義しており、将来的には、仕様など、文字情報を検索し、
地域、全国、および国際基準に関連付けるようです。


期待される効果
・出力される図面間で、いわゆる食い違いゼロ。
・ミスが大幅に減少し、納期(工期)短縮。
・機械的な単純作業が激減し、モチベーションアップ。


私見
遅かれ早かれ建築業界はBIM化へと進んでいくと思います。
BIMが普及するメリットとして、
単なる作業効率、経済効果という点だけではなく、
その結果としてよりよい建築が生まれ、
建築に関わる人の心がより豊かになることを期待します。


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