東京でBIM講演
3月4日、
第2回東京RUGワークショップの中で、
BIM(Revit)で設計した品川区の物件の事例を
発表しました。
終わってから参加者に聞いてみると
流しや便器、UBの入力に2次元CADデータを
利用していたことに驚かれた人が多かったですね。

(『BIM奮戦記』ではこちらの内容)
「なにか肩の荷が降りたような感じで、
少し軽い感じでBIMに入っていけそうです!」
BIMの講演といいながら2.5次元みたいなやり方を発表して、
本当に良かったんだろうかと思っていましたが、
嬉しい感想です。。。
第2回東京RUGワークショップの中で、
BIM(Revit)で設計した品川区の物件の事例を
発表しました。
終わってから参加者に聞いてみると
流しや便器、UBの入力に2次元CADデータを
利用していたことに驚かれた人が多かったですね。

(『BIM奮戦記』ではこちらの内容)
「なにか肩の荷が降りたような感じで、
少し軽い感じでBIMに入っていけそうです!」
BIMの講演といいながら2.5次元みたいなやり方を発表して、
本当に良かったんだろうかと思っていましたが、
嬉しい感想です。。。
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| ・講演講習 | 20:39 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑
2DCADデーターの利用
『Rvit奮戦記』中のこのコメントを読んだとき、
(y y)さんの柔軟性に感心いたしました。
3DBIMで仕上げるのだろうと思い込んでいましたので、
本音は「・・・?」でした。
状況を見据えた判断は、実務の進め方を教わりました。
| kawahata | 2010/03/04 21:28 | URL | ≫ EDIT