SU Podiumとは
SU PodiumとはSketchUpデータをレンダリングするプラグインで、
30,450円します。
(SUとはSketchUpの略)
3Dモデルのレンダリングというと、
従来はどのソフトにしてもハイレベルのノウハウが必要だったので、
なかなか一般の意匠設計者が扱えるものではありませんでした。
それがPodiumだと非常に簡易な操作でレンダリングができる!
という"売り"で世にでました。
私もすぐに取り寄せましたが、
当初のバージョンでは面の裏を認識しなかったり、
レンダリング時間が相当遅かったり、エラーが多かったりで、
とても実用として使えものではないと判断し、
それから長い期間ホコリをかぶることとなりました。
ところが、最近のVer1.7からはこれらがかなり改善されており、
実用として使えるところまできた感じがします
SU Podiumには、有償版の他に無償版もあります。
無償版は「SU Podium公式サイト」のダウンロードページから入手できます。
インストール後、メニューのPluginsの中にPodiumができていればOKです。
有償版と無償版の違いは、
無償版では、画像の出力サイズに制限があるだけで、
それ以外には制限はありません。
□無償版
・230×120
・500×500
□有償版
・230×120
・640×480
・800×600
・1024×768
・2048×1536
・3076×2304
・4076×3304
この講座では、有償版を使いますが、無償版でもOKです。
使うCGパースが、カットとしての小さめの画像であれば
無償版でも充分実務として使えます。
Podiumの操作はその殆どが光の調整です。
Podiumで使用される光には以下の5種類があります。
1)環境光
2)直射日光(ハード)
3)直射日光(ソフト)
4)LEMライト(面光源)
5)オムニライト(点光源)
Podiumは、完全なプラグインソフトなので、
今までSketchUpで使っていたツールが
別の意味を持つようになったりします。
これから【SU Podium講座】にて一つ一つ検証していきます。
30,450円します。
(SUとはSketchUpの略)
3Dモデルのレンダリングというと、
従来はどのソフトにしてもハイレベルのノウハウが必要だったので、
なかなか一般の意匠設計者が扱えるものではありませんでした。
それがPodiumだと非常に簡易な操作でレンダリングができる!
という"売り"で世にでました。
私もすぐに取り寄せましたが、
当初のバージョンでは面の裏を認識しなかったり、
レンダリング時間が相当遅かったり、エラーが多かったりで、
とても実用として使えものではないと判断し、
それから長い期間ホコリをかぶることとなりました。
ところが、最近のVer1.7からはこれらがかなり改善されており、
実用として使えるところまできた感じがします
SU Podiumには、有償版の他に無償版もあります。
無償版は「SU Podium公式サイト」のダウンロードページから入手できます。
インストール後、メニューのPluginsの中にPodiumができていればOKです。
有償版と無償版の違いは、
無償版では、画像の出力サイズに制限があるだけで、
それ以外には制限はありません。
□無償版
・230×120
・500×500
□有償版
・230×120
・640×480
・800×600
・1024×768
・2048×1536
・3076×2304
・4076×3304
この講座では、有償版を使いますが、無償版でもOKです。
使うCGパースが、カットとしての小さめの画像であれば
無償版でも充分実務として使えます。
Podiumの操作はその殆どが光の調整です。
Podiumで使用される光には以下の5種類があります。
1)環境光
2)直射日光(ハード)
3)直射日光(ソフト)
4)LEMライト(面光源)
5)オムニライト(点光源)
Podiumは、完全なプラグインソフトなので、
今までSketchUpで使っていたツールが
別の意味を持つようになったりします。
これから【SU Podium講座】にて一つ一つ検証していきます。
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| 【SU Podium講座】 | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑