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国土交通省がBIM導入を決意!

国土交通省が平成22年3月31日付けで、
官庁営繕事業におけるBIM導入プロジェクトの開始について
を発表しました。



222_20100405190139.jpg
   平成22年度の官庁営繕事業において対象事案を設定し、
   BIMを用いた設計を試行することとしたのでお知らせします。



 

とのこと。
ついに日本もBIMへと動き出した!

官庁発注の物件に、「BIMで設計すること」という
設計条件が付記される日がいずれくるのでしょうね。

以下はその全文です。

 



国土交通省

平成22年3月31日
大臣官房官庁営繕部

 

官庁営繕事業におけるBIM導入プロジェクトの開始について

 官庁営繕部では、設計における3次元データの活用として、
BIM(Building Information Modeling)を用いた設計を
実施することとし準備を進めてきましたが、今般、
平成22年度の官庁営繕事業において対象事案を設定し、
BIMを用いた設計を試行することとしたのでお知らせします。

 国土交通省では、「国土交通省CALS/ECアクションプログラム
2008」に基づく具体的な実施項目として、
「3次元データを活用したモデル設計・施工の実施」を掲げており、
今回の試行はその一環として実施するものです。

 官庁営繕部では、設計・施工から維持管理に至る過程で一貫して
BIMを活用することが、施設整備・保全に係る行政コストの削減、
官庁施設の品質確保、及び官庁施設における顧客満足度の向上に
資すると考えており、平成22年度から、官庁営繕事業において
BIMを導入したプロジェクトを試行的に実施することにより、
BIM導入の効果・課題等を検証することとしております。

 その第一歩として、平成22年度においては、主に基本設計段階で
BIMを用いることとした設計を試行します。
なお、詳細については、今後、試行の対象となる設計業務の発注の
公示に合わせて発表していきます。

(連絡先)
大臣官房官庁営繕部整備課
 施設評価室長 吉田(内線:23511)
    課長補佐 荒木(内線:23533)
         (代表)03-5253-8111
         (直通)03-5253-8238 

 


 

<参考資料 >

BIMとは?
 
 BIMとは、Building Information Modeling の略称であり、
 コンピュータ上に作成した3次元の形状情報に加え、室等の名称や
 仕上げ、材料・部材の仕様・性能、コスト情報等、建物の属性情報を
 併せもつ建物情報モデル(以降、BIMモデルという)を構築することです。
 設計から施工、維持管理に至るまでの建築ライフサイクルのあらゆる
 工程でBIMモデルを活用することは、建築生産や維持管理の
 効率化に繋がります。


BIMによる3つのメリットと営繕業務の変化
 BIMによるメリットとして、1)設計内容の可視化、2)建物情報の
 入力・整合性確認、3)建物情報の統合・一元化の3つを挙げることが
 できます。
 官庁営繕部では、BIMによるメリットが営繕業務にもたらす変化の
 可能性として、次の3つに着目しています。

 【営繕業務の3つの変化】
 1)設計内容の可視化による変化
    設計の透明性・説明性が高まり、関係者間における
    意思決定が迅速になる。

 2)建物情報の入力・整合性確認による変化
    官庁施設に必要な性能水準と合致した設計を、
    効率的・効果的に実施できる。

 3)建物情報の統合・一元化による変化
    設計・施工を通じて、施設管理者による施設の運営・管理や、
    官庁施設のファシリティマネジメントに活用可能な
    建物情報モデルを構築できる。
  
 



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| D) BIM関連 | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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