ビム風を起こす4
スケッチアップを使うといっても使い方はいろいろあります。
1)モデリングは外注し、パースアングルを決めるときだけスケッチアップを使う。
2)モデリングは外注し、施主説明時に自分でスケッチアップを操作する。
3)ボリューム検討時にスケッチアップを使うが、詳細3Dは外注。
4)スケッチアップでモデリングを全て起こす。
この中で「外注」と書いたのは本当に外部の会社に外注する場合もありますが、
事務所内の別の人がやるという場合も含めています。
このようにスケッチアップはいろいろな使われ方があります。
作るのは難しくても、できたものを見るだけなら誰でもできますので、
最近では建築主にもフリーのスケッチアップを入れてもらって、
社内での検討会に使うという事例も増えてきています。
3次元で設計内容を表現することの醍醐味や、
顧客満足度のアップを目の前で感ずることができれば、
かなりビム風が吹き始めるでしょう。
1)モデリングは外注し、パースアングルを決めるときだけスケッチアップを使う。
2)モデリングは外注し、施主説明時に自分でスケッチアップを操作する。
3)ボリューム検討時にスケッチアップを使うが、詳細3Dは外注。
4)スケッチアップでモデリングを全て起こす。
この中で「外注」と書いたのは本当に外部の会社に外注する場合もありますが、
事務所内の別の人がやるという場合も含めています。
このようにスケッチアップはいろいろな使われ方があります。
作るのは難しくても、できたものを見るだけなら誰でもできますので、
最近では建築主にもフリーのスケッチアップを入れてもらって、
社内での検討会に使うという事例も増えてきています。
3次元で設計内容を表現することの醍醐味や、
顧客満足度のアップを目の前で感ずることができれば、
かなりビム風が吹き始めるでしょう。
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